うぎゃああああ

天神さまと牛。それにはこんな謂われがあるのです。まず菅原道真公は845年(承知12年)乙丑の年のお生まれでした。とても牛がお好きで、可愛がっておられたそうです。そして903年(延喜3年)に59才で配所で亡くなられた時、ご遺言に従って鬼門に当る宝満山の麓にご埋葬しようと、ご遺骸を牛車にお載せして来たところが、急に牛が臥せって動かなくなりました。引っ張っても叩いても動きません。それでここに葬ってほしいというのが道真公の思召しなのだろうとそこに葬りました。それが現在の天満宮本殿の場所と伝えられています。ご墓所の上のお社が天満宮なのです。そしてこの牛は道真公の思召しをうけた「御神牛」として崇められるようになりました。
 1805年(文化2年)乙丑の年に博多の人々がこの神牛臥像を奉納しました。それ以来、悪いところを撫でると良くなるということで、お参りの人々に撫でまわされてピカピカに輝いているのです。

http://www.my-concierge.org/kyushu/contents/concierge/kanto/densetsu.htm
Σ|D<なんかクリップボードに残ってたので。つーか
死してなお何か起こすという奇跡の始まりが今の太宰府天満宮の地なんですが
Σ:)<ここで「山の麓に埋葬しようとした」、という「歴史的に重要な記述」が残ってますね
当時の風習ですか
Σ|D<この故事で「尊い人を山の麓に埋葬」という風習が伝説化して残される。コレが重要
誰かわからない謎の墓が多いですからねぇ。その名を古墳と言いますが
Σ:)<常識的になぁ。神社も山の麓に多いから多分埋葬所つーか墓所そのものではないかなぁ? と愚考します

日本政府は毛布2万9千枚、ビニールシート8千枚、スリーピングマット2万枚を無償でガザの被災民らに譲渡することを決定している。

http://s03.megalodon.jp/2009-0125-0642-30/www.asahi.com/international/update/0124/TKY200901240174.html
Σ|D<寝床を支給
こういうのは正しいと思いますが。
Σ:)<なぜか報道には乗らんのが謎ですな
宣伝されてるのが苦しいよ僕たち! つー怨み節ばっかりで気持ちが滅入って来ますね
Σ|D<新手のイジメですかとなぁ。苦しめてどーすんのよと
こういう厳しい時代、という宣伝がねぇ。騙されつつありますね
Σ:)<もっとどんどん厳しくなっていくのになぁ。本当に必要なのはこういう救済に対しての実際の情報かと
思われますが、そこまで悠長に考えててもしょうがないので
Σ|D<取材はつづけますね。なんかの
なんですか!?
Σ:)<天神様すげー! つー話です
いやぁ、やはり農村だから牛については縁が深く、天神様も牛の神様でありますゆえ
Σ|D<今年は丑年なので謎のテロが25日近辺に起こったら霊縁!
ツー話ですか。なんでそんな出鱈目を流しますか
Σ:)<給料日が多いじゃないか。25日とか。多分
どーでもいい話ですがよ。
ΣXD<五、十日は町が渋滞するんですよ!
ゆっくりですか。
Σ:)<あー、それもあるのか。面妖な
もっと先取りして羊ネタ行きましょうよ
Σ|D<はやすぎるっツー話ですね!
なんか最近竹がどーこーと。新素材、竹
Σ:)<そういう科学情報もありますねぇ。それよりも農閑期に植えるバイオ燃料のほうが楽しそうだけど
脱石油ですか
Σ|D<そーらしいぞ?
か?

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