こういうとき呪いを感じてしまう

CM出演者の相次ぐ不幸が続いたため、粉ミルク会社はタレントが出演するCM自体を作成しないことを決定した。

wikipedia:高島忠夫長男殺害事件
Σ:)<なんすかね……
偶然の連鎖なんだけどなぁ
Σ|D<砒素ミルクとかあったな
なんか、ここいら今名誉毀損級の記事なんだが
Σ:)<社会的イメージがあるからなぁ。でもここは大丈夫。いつもダメなことを書いているから
最近は、そうともいえません。なぜなら、blog記事は単体でgoogleリザルトとして出る
Σ|D<それで産土神社の調べ方、が多いのか
ここ数年のヒットキーワード。
Σ:)<生まれた土地に由来するなら
産土。この言葉自体が人間の発生は土からだ、という中国の哲学が含まれている
Σ|D<日本語はウブスナだから、なんと砂。うむ、うぶ
む、ぶ……

産土様は生まれた所を管轄する神社であり、生まれた時に管轄してた神社

Σ:)<しかし、こういうダメな理由はどーなのよ

安価であるという理由から

wikipedia:森永ヒ素ミルク中毒事件
Σ|D<結局、めちゃくちゃ高くつく、という教訓を含んでいる
その後、森永製菓も誠実に対応している、と思うんだよな
Σ:)<はい。だから、こういうエントリは心苦しい、しかし事実

以上「ニャンニャンする」という語についてはさまざまな俗説があるが、その真のルーツはニッポン放送の『谷山浩子ニャンニャンしてね!』というラジオ番組にある。当初、谷山浩子はこの「ニャンニャンする」を、猫の鳴き声や「何々する」などにかけた意味不明の造語として設定していた。そんな中、読者からの投稿ハガキの中で、この語が初めて性行為の意味で使用された。この番組のリスナーであった高部がそれをプライベートで使った、という経緯は後に本人も認めている。ちなみに、その後谷山浩子オールナイトニッポンの中に作られた『勝手にニャンニャンするな!』のコーナーでは高部も共演している。

wikipedia:ニャンニャン事件
Σ|D<これとか、本人に聞けるじゃないのツイッターで! とか安易に思ったけど
なんか、呪いを感じるからなぁ。リアルな
Σ:)<なんですか?

嫌がらせを引き起こす話題が呪い、と仮定した場合、呪いは真である。

現代的呪術

Σ|D<みたいな。例えば竹島北方領土
ああ、タブーですね!
Σ:)<それだ!
触らぬ神に祟りなし。
Σ|D<それは偽である。祟る神は容赦なく祟るから触るが触るまいが起こすが寝かすが祟る
だから、祟らないように話題にしない、というのがその真意であって
Σ:)<それも無駄な場合があるのですが、確率的にはそもそも縁を作らない事で回避
しかし、有名人は大変だ。
Σ|D<私のような無名な人間が無駄にカリスマを持ったら後が大変
……ごく一部では超有名なんですけどね。
Σ:)<しかし、なんだろう。あまりスッキリしないな

呪いたい願望を持つ人が存在するので呪いは実在する。その実態は言われているような形ではない

Σ|D<と思われる。
回避の仕方は?
Σ:)<ありません。良い人を演じても本性がダメ人間だとバレマスし
つまり
ΣXD<呪いは自然に存在するものなのだから、自然に生きてた方が「お得」です!
心苦しい、という感情も素直に書きました
Σ:)<バカだからな、あんた
そこは納得できますね!
ΣXD<意見の一致を見た!