修正するためには

俺が考えるに構造的欠陥は学校教育というシステムにこそ問題があり、若い労働者が不足しているという現実があることに気づき、社会の中で働きながら教育するという実態的な教育が行われる必要がある。また、公務員は無駄に多いので授業は週3日、残りの週2日は社会見学という名の無償労働作業員とし、2日は家族と過ごすというシステムを提案する。無償労働分の賃金は将来のために貯蓄し、卒業時に返却する。当然そこに発生する利子の一部で国庫の財政を健全化したほうがよい。そのための教育委員会なら大丈夫であろう。搾取のために必要ですからね。
== 脚注 ==