名乗りでウソつくので情報もウソ
Σ|D＜の場合と、名乗りで真実なので情報も真実？
どういうことですか？
Σ:)＜いや、私の名乗りはこうだ！ と表明しても知名度が無いだけの話である場合、真
で、イメージ操作？
Σ|D＜だからー、過去のトラブル回避で名前変更ってのはよくある話
大日本帝国と日本国は別の国です？
Σ:)＜うむ。まず領地が全然違う
……いや、それもどうよ！
だから、事実を文字情報に落とし込んだ段階で情報の欠落が起きる
Σ|D＜ので、常にウソである、と私は思うのですが
共有概念のイメージも違いますからね
Σ:)＜ウソの定義の問題ですな〜
四菱ですか
Σ|D＜そもそも、なんでこのような創作表現上のウソが必要なのか、ですが
暦から見た大ローマ帝国
Σ:)＜ほぼ全世界共通のカレンダーを使っているので我々はローマ帝国の支配下にあります
そーなんだ〜
Σ|D＜多分ね。で、ローマ帝国の国教はキリスト教。
それもどーなんすかね！？
Σ:)＜文化の違い云々を言うのであれば基本的な単位を統一すべきって
フランス基準のミリメートルを使ってますが
Σ|D＜ここいらの謎が〜
暇な話ですな
まぁ、ここいらは実態とずいぶん違う
Σ:)＜実際には『商用関連の統一基準』であって、市民の生活では日本で旧暦が未だあるので
各専門分野では単位も尺貫法であったりしますな
Σ|D＜なので、別段全世界統一されてはいない
つまり、反証が一つでもある場合は大雑把な共有概念に過ぎないんだけど
Σ:)＜言葉にした段階でここいらは抜け落ちる。なぜか
そりゃ、言葉を発明したのが神ですから言葉の発明者の支配下にあるのです
Σ|D＜で、キャラクター概念の元祖を追っていくと文字の発明に行き着く、と
でまぁ日本では文字の発明者が不明。日本語のひらがなを作ったのは誰か！
Σ:)＜平安時代の女性、と言われていますが
どうも、
文字を発明→整理して利用しやすいようにする→広める→商用利用
あたりの
Σ|D＜誰に重点がおかれるか、といわれますと、商用利用様が今偉い
文字、部分を神に置き換える
神を発明→整理して利用しやすいようにする→広める→商用利用
Σ|D＜これはおもしろい！
技術に変えます
技術を発明→整理して利用しやすいようにする→広める→商用利用
Σ:)＜あら！？
このようにいかようにも取れる概念を『言葉』というのでしょうな
で、実態としての『言葉の定義』
Σ|D＜ってのは「辞書」を作ってる人が広めているプロパガンダであって
誰が作ったかハッキリしない
Σ:)＜つまり、共有概念としては『言葉』は発明者が匿名状態にある。
基本システムがなぜ、そのようになっているか。実態を知ることが肝要です
Σ|D＜日本の場合は
基本OS(やまとことば)→外国語(世界共通概念)→実態としての言葉
Σ:)＜が個人的認識としてあります。他人の考えとは違うはずですが、この基本OSを〜
創作表現上のウソが存在する理由としては『責任回避』である。これはテクニックが共有
Σ|D＜日本においては『見做し』と『共有概念の省略』が顕著で
突き詰めていくと誰も分からない言葉を喋っている、用に見え、これが意味不明と思われる
Σ:)＜しかし一部の人間には非常に良く通じる『内輪ネタ』の世界でありますので
迷惑のかかり具合を考えると省略している表現のなかにこそ『真実があり』
Σ|D＜それが神と呼ばれる所以です。自分で既に何を書いているのか意味が分かりませんが
しかし、あんたも鬼ですな〜
Σ:)＜誰が鬼よ！？
読者？
Σ|D＜何だ僕ではないのか！
これが実態。実際には対象が暈されている事で誰も傷つかない！ と
Σ:)＜んなこたーないんですけどね。ま、ここしばらく対象を限定してみたけど
あんまり面白いものではないですね、名指し
Σ|D＜むしろ、名指しされた方から反撃されてしまい、損をする。全然トクしない
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[hamazou:名指し]
Σ|D＜あ、このタグっておもろいかもわからんな
検索上位10位くらいを表示
はまぞうでさえこの有様なのだから
Σ:)＜より共有できる概念ってのが難しいですね
この匿名！
