たまには普通に

釣れんボーイ 上 (ビームコミックス文庫)

釣れんボーイ 上 (ビームコミックス文庫)

釣れんボーイ 下 (ビームコミックス文庫)

釣れんボーイ 下 (ビームコミックス文庫)

§しみじみと名作。中古が安いね
Σ:)<お? マンガなし?
いやぁ、毎回同じフォーマットみたいなのはどーかと。
Σ|D<昨日は危うかったな、更新。
疲れてますねぇ、という。
Σ:)<そーなのけ?
そーなのです。多分ね
Σ|D<どこがどーやらという。んで今日は不思議な夢を見てな
起き抜けにチャイムが鳴ったので玄関開けたら誰も居なかったと
Σ:)<イタズラっすかね?
起き抜けに、ってのがポイントなんすよ。多分盂蘭盆の時期なので神様あたりが来たのでは!?
Σ|D<信じてないのにか? そーいうの
信じてないのと現実に起こるのは別問題です。
Σ|D<UFO=宇宙人の乗り物説? いや厳密に確認不可能な浮遊物体、つまり謎
テレビでは久方ぶりに矢追先生がUFO特集してましたな。スッキリのなかで
Σ:)<元気そうだよなぁ。巷では皆既日食ですとかいう宣伝が
どーもあのヘン、空を見ろ、という。星を見て宇宙を見る。青空ってヘンすよね
Σ|D<何がですか!
科学的には非常に細かい物体が太陽の光のうち青以外の波長を吸収するためにあんな空になる
Σ:)<夕焼けは?
反射角度の問題ですかね? 空はなぜ青いの? というのでgoogle検索
google:空はなぜ青い
Σ|D<つーかそんなに微細な物体が苦衷を 空中を浮遊している、という。
あー。山奥に行って思ったんだけど、こんな山奥にも人の営みがあるんだなーと。つまり
Σ:)<人跡未踏の地ってまぁ普段生活している分にはあまり行かない。とかそこいらか

太陽光線は地球にとどくためには、厚い空気層を通過しなければならない。この大気中には目にみえない水蒸気やチリ、ゴミがあり太陽の光はこの見えない雑物にぶつかって、いろいろな方向に屈折し飛んでいく、中でも藍色や紫色、青色がよく飛んでいきやすい。
澄みきった「青い空」このため、残った青色たけが見えて、空が青く目に見えるということになる。逆に夕焼けが赤く見えるのは太陽の光が昼間より、空の長い距離を通って地球にとどくためであり、昼間は短い波長の青色が地面にとどくのだが、夕方になるとこの短い青色は途中でどこかえ飛んでいってしまい、長い波長の赤色だけが、どこにも飛ばされることなく地球にとどくため、きれいな赤い夕焼けが見える訳である。

http://www.nowden.co.jp/info/tips/infobox003.html
Σ:)<という通り一遍等の解説なんだけど
通り一遍等、ってこれで文字あってるんですかね?
Σ|D<違和感を感じるつーことは違うんじゃないの? と思われます。2年後に読んで唸る記事
2年後なんだ
Σ:)<2年前のあんたの記事をよんでみよう。その前にイッペントウの謎。

京都国立博物館長の興膳宏氏のコラムは、毎回とても勉強になってためになる。きょうは「一辺倒」という言葉の語源についてだ。最後のオチも良い。
一番最初に「一辺倒」という言葉が出てきたのは、朱子の『近思録』らしい。酔っぱらいを片方から助け上げると片方からひっくり返る、という当時の俗語とのこと。本来は悪い意味だった。

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E655706970/index.html
Σ|D<つーことで2年前の記事。

Σ:)<これは初耳ですなー。知らんかった
しかし、中国の伝統行事が案外多いんですね
Σ|3<はいな。そーゆーもんですね
もう、慣習がごっちゃになってますね

http://d.hatena.ne.jp/gikonekos/20070707
Σ:)<アーカイブとして続けていたんだけど、この頃何やってたかもうあまり覚えてないなぁ
日記を読んでも判らない。あー、七夕に関しては多分中国の風習ではないですな、という真実
Σ|D<なんでー!?
どーも古来から奇数月のゾロ目の日がお祭りらしいんですよ。日本古来の。んで星祭らしいっす
Σ:)<何が?
七夕。これでタナバタ、と読むのは日本語だからで、本来の意味は
Σ|D<北海道では旧暦の方が盛んである。まぁ、ヒニチはどうでもいいんだろうがよう。
日本語つーか古志古伝の古代文字神代文字には数字ってありませんな。漢数字は独立した文字なのに
はまぞう
はまぞう先生ですか。懐かしいなぁ
Σ:)<懐かしくもあり。この頃は無駄に輝いてたな。shineというやつで
しね!
Σ|D<わはは。でタナバタ

日本語「たなばた」の語源は『古事記』でアメノワカヒコが死にアヂスキタカヒコネが来た折に詠まれた歌にある「淤登多那婆多」(弟棚機)又は『日本書紀葦原中国平定の1書第1にある「乙登多奈婆多」また、お盆の精霊棚とその幡から棚幡という。日本では奈良時代に節気の行事として宮中にて行われていた。また、『萬葉集』卷10春雜歌2080(「織女之 今夜相奈婆 如常 明日乎阻而 年者将長」)たなばたの今夜あひなばつねのごと明日をへだてて年は長けむ など七夕に纏わる歌が存在する。

wikipedia:七夕
Σ:)<そーいや2年前は[Wikipedia:〜〜]タグ存在しなかったんだよな。
地道なロビー活動の成果です
Σ|D<えー!?
実際に出来る方向性を示した、と。でもこの功績は無名の技術の産物です
Σ:)<示しただけですか。アジスキタカヒコネ!?
確か彦根の語源じゃなかったっけ?
Σ|D<荒神山の関連ですかねぇ?
それは全然別ですな。つーか良く考えたら「寝ぼけて玄関を開けた」という表現で正しいですね
Σ:)<何が?
起き抜けに聞こえる幻聴つーか。枝雀落語の十八番DVD欲しいなぁ……
Σ|D<で、空の色は? 夕焼け

お空の色は どんな色?
お山の色は どんな色?
夕焼けの色は?
ギターペイント

© 高級水彩絵の具 ギターペイント 1979

Σ|D<1979年頃の日本の風俗です
昔話ですか
Σ:)<名曲じゃないか。実際の作詞者は誰なんだろう?
調べて判るもんですかねぇ?
Σ|D<いや、短歌法則つーか、作詞法則、7,5,7,5,8,7
アラビア数字が好きですねぇ。
Σ:)<ああ。大好きだな。とくにゼロがいい
インド発祥!