でまぁ、文献の活用法なんだが

ΣXD<政治分野で!
活用するというよりも、原理原則が古風なので
Σ:)<炎はウ行なのでうーうーと
うーむーふーん。
Σ|D<ん? は消火のイメージが強いな
あん、か、あわ、か。
Σ:)<あわ=bubbleでlove=ミヤビ。
ミヤビはゴージャスのイメージがありますねぇ。
Σ:)<どーなんすか。らぶ。裸=ら ぶ=撫。
google:裸撫
Σ|D<いや、借りてきたホツマ入門に書き込みがしてありましてな。

その食生活は社会状況からいって必然性がある。今はやむをえない…。

※鳥居礼著・ホツマツタヱ入門/滋賀県立図書館蔵書 44P
Σ|D<国語の教科書に載ってた井上ひさしの話じゃないが笑えるなぁ
つまり、解読できるのは何故か、と。文字が
Σ:)<案外、古代文字を日本語で解読したら読めたりしてな

* 賈湖契刻文字 -裴李崗文化、紀元前7千年紀以降、原文字。
* ヴィンチャ文字、新石器時代のヨーロッパ、紀元前6千年紀以降、原文字。
* 半坡文字 -仰韶文化、紀元前5千年紀以降、原文字。
* 青銅器時代の文字 (紀元前3300年から1200年)
o インダス文字インダス文明、紀元前およそ3300年以降、おそらく原文字。
o 原エラム文字 ― エラム、紀元前およそ3200年以降。
o エラム線文字、紀元前およそ2200年以降。
o 線文字A ― ミノア語、紀元前およそ1900年以降、音節文字。
o クレタ聖刻文字 - 紀元前およそ1900年以降。
o ワディ・エル・ホル文字、紀元前およそ1800年、おそらくアブジャド。
o ビブロス文字 ― ビブロスの市街、紀元前およそ1700年。音節文字。
o ファイストスの円盤、紀元前およそ1600年、一つしか存在しないテキスト。
o キュプロ・ミノア文字、紀元前およそ1500年以降。音節文字。
* メソアメリカの文字 (en:Mesoamerican writing systems) (紀元前1000年から紀元後1500年)
o オルメカ文字 (en:Olmec hieroglyphs) ― オルメカ文明、紀元前およそ900年、おそらくメソアメリカ最古の文字。象形文字
o 地峡文字 (en:Isthmian script)、紀元前およそ500年、明らかに表語文字
o サポテカ文字 (en:Zapotec writing) ― サポテカ文明、紀元前およそ500年。
o ミシュテカ文字 (en:Mixtec script) ― ミシュテカ、14世紀、おそらくピクトグラフ。
o 結縄 ― インカ帝国、15世紀、非言語的な記号体系。
* 契丹小字 ― 契丹語、10世紀。
* ヴォイニッチ手稿、1520年以前。
* シンガポールの石 (en:The Singapore Stone)、古代東南アジアの文字が刻まれた砂岩の厚板の断片
* レヒニッツ写本、1838年以前。
* ロンゴロンゴ ― ラパ・ヌイ語、1838年以前、おそらく音節文字。
* コデックス・セラフィニアヌス、1970年、その言語は数十年間言語学者による完全な解読を拒んできた。

wikipedia:未解読文字

【吉】075($4F) もよろ ももよろはかかみの をみにおこれともひと りもれなばこころみ が け よ
    ∧ ∧
〜′ ̄(´ー`)<はげ
  UU ̄ U  U

Σ:3<こちらの解読文字はよ?

ももよろは   百萬は
かかみのをみに 鏡の臣に
おこれとも   オコれとも
ひとりもれなば 一人漏れなば
こころみがけよ 心磨けよ

Σ|D<鏡の臣。
オコレ、が難しいですなぁ
Σ|D<ひとりもれなば、の解釈も難しい
つまり、サンプリングされうる辞書っぽいアヤ*1が未発見なので、解釈が分かれる
Σ:)<で、古代で漢字に日本語を当てはめた人も、当然日本語と
日本語と漢語で意味が同じく発音が同じ言葉は日本製の概念が中国に伝達した可能性がある
Σ:)<なぁ。一方的に概念が輸入されました、では文化は成立しません多分
現在のアメリカと日本の文字関係を見ても、スシ、テンプラ、フジヤマ、スキヤキは
Σ|D<英語として成立してしまう。
で、日本はヤパン。
Σ|D<やぱん? 八幡?
誰だアメリカ人に嘘を教えた八幡教信者は(わらい
Σ|D<同様に、現用の固有名詞を世界レベルで同一性を検索すれば、大丈夫です
ダイジョーブ!

*1:文書