坂本竜馬先生・現存最古の手紙が発掘されました

見つかったのは竜馬の実家近くにあった商家相良屋源之助にあてた礼状。高知県坂本竜馬記念館(高知市)などによると、手紙の文面は大正時代に出版された史料集や歴史小説に活字で掲載され、内容は知られていたが、原本は行方不明となっていた。

http://megalodon.jp/2010-0730-1831-04/www.47news.jp/CN/201007/CN2010072901000345.html
Σ|D<オリジナル発掘! 快挙!
快挙ですね〜
Σ:)<最近はデジタル素材の場合デジタルで作っちゃうからコピー不可能な
オリジナルが存在しないという
Σ|D<リプリケーターで検索
google:リプリケーター
ありませんね!
Σ:)<あり? では google:リプリケーター+スタートレック

もしかして:レプリケーター

Σ|D<それでしたgoogle:レプリケーター
ミスってるwww
Σ:)<はい。これくらいは普通にミスる
なんで記録したんで? 今回
Σ|D<情報の信頼性に関するネタ進行中ですから、です

レプリケーターは24世紀半ばに導入された。転送移動の際の「物質→エネルギー化→再物質化」する技術を応用し、レプリケーターは「高分子化合物→エネルギー化→再物質化」を行い、さまざまな物品を作り出す。

 装置内部には一種の転送装置を用い、データベースに蓄えられたさまざまな物質の分子配列情報テンプレートに従い、ユーザーの求める物質を作り出す。ただし、対象を量子レベルでスキャンする転送と異なり、レプリケーターは設計図を分子レベルで保存している。また同じ物質でもレプリケートされる度に構造を平均化してデータ量を減らしメモリの容量を節約している。(VOY:時空侵略戦争・前編、TNG:姿なき宇宙人)

 そのため、合成された飲食物と本物には様々な誤差が生じる。味や栄養はほとんど本物と変わらないが、レプリケート物をふだん食べていない人には、どうしても"本物と違う"という印象を与えてしまう。レプリケート物でない飲食物は24世紀では貴重品であり、しばしば珍重される。(TNG:非情なる駆け引き、汚名〜クリンゴン戦士として〜、エンタープライズの面影、DS9:消された偽造作戦、花嫁の試練)

http://ja.memory-alpha.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
Σ:)<複製物配布の権利に関しての話題、が大体の著作権問題です。
そーなんすかw