なんか祭礼日が近いので
© 2010 渋川花踊り保存会
9月 13日 講踊り
室町時代の亥年、旱魃で稲作に困窮し、氏神に雨乞い祈願をした結果、降雨豊作に恵まれた御礼に始まつたと伝える。軍配を持つ新発意(しんぼち)2人と太鼓打ち2人が、団扇を持つて踊る中踊りと外踊りの二重の円陣の間を踊りながら廻る。いずれも花笠を頭につける。
http://www.shiga-jinjacho.jp/ycBBS/Board.cgi/02_jinja_db/db/ycDB_02jinja-pc-detail.html?mode:view=1&view:oid=340
Σ|D<いろいろあるな〜
まぁ、祭神もそれなりに筋が通っている
Σ|D<かなり変わった布陣
めじゃーな人
Σ:)<寒川浴びて〜の神様やな
サムカワ
寒川。
モモヒナギとモモヒナミが嫁ぎして三日目の朝に水を浴びた川。 その水で多く袖を濡らしたのでウヒヂニ(大濡和)、少し袖を濡らしたのでスヒヂニ(小濡和)と名付けた。
参考: 神奈川県高座郡寒川町宮山、寒川(サムカワ)神社。
『身 暑ければや 翌三朝 寒川浴びる 袖濡ちて 大少の和心 全きとて 名も大濡和と小濡神』2文
『昔 ウヒヂニ ヒナが岳 モモに嫁つぎて 初三日に 寒川浴びる ソサノヲは 氷川に浴びる』13文
http://gejirin.com/src/dic/DIC_Sa.html
Σ|D<なんか遠くになってるけど
これって近江国内の出来事じゃないのかな〜と思うんだよな
Σ:)<なんでよ?
イノコヤマがきぬがさ山でしょう?
Σ|D<そーなんや
つーことで「草津市の渋川」が「サムカワ」の可能性大きいねぇ
Σ:)<なるほどネ