どーも釈然としないのは

東京ホツマ研究会の仲間の一人から、こんな話しを聞いた。『たまたま福島県の山奥にある二岐温泉に何度か湯治にいっているうちに、その旅館の主人と親しくなり、こんなことを聞いた。今から二〇年ほど前、この宿のご主人は佐藤さんいうが、新しく旅館を建てようとして古い家を取り壊したところ、この旧家には“開かずの間”というまったく入口のない部屋があって、この中から大量のホツマ文字で書かれた古文書が出てきた。この文書は、現在宮内庁に運ばれて保管されており、そのマイクロフィルムが富士銀行の地下金庫に預けられていて、宮内庁と佐藤さんの双方で持っている鍵がなければ開けられないという。』(中略)以下は大丸あすなろ荘のご主人佐藤好億さんからお聞きした話しをまとめたものである。『私は当家の四男で、当時旅館をやっていたのは長男でした。あれが発見されたのは私がアメリカ留学から帰ってきたのが昭和四十四年ですから、その二年前、四十二年だったと思います。(中略)あれが発見された家は何時建てたのか、はっきりしませんが、鎌倉時代のことと思われます。(中略)解体のときには、宮内庁文化庁の係官が立ち会っていました。この家の三階には“開かずの間”というのがあることは、前から知られていて、これまでにも某工業大学でファイバースコープを使って調べようとしたことがあるんです。(中略)この建物の取り壊しには、近隣の人たちが大勢かり出されていたのですが、解体が始まり茅葺きの屋根が取り払われ、この部屋の中のものを見た途端、宮内庁の係官から工事中止が申し渡されたのです。これから先は宮内庁直属の者で工事をやるということで、地元の人たちはこの解体工事から外されてしまいました。
 なお、この作業には京都大学で主に古文書を研究している某教授や奈良女子大学の考古学専門の某教授なども参加していました。
 この“開かずの”から出てきた文書は漆塗りの大きな櫃に四十七個もあり、雨漏りのためそのうち三個は腐っていましたが、中は大丈夫でした。この中の文書はほとんど桐の柾板のようなものに書かれていました。文字は間違いなくホツマ文字です。一部漢字で書かれたもの、紙に書かれたものもありましたが、紙はボロボロでした。(中略)この発見された文書は宮内庁に運び込まれたのです。(中略)実は私の兄もこの文書と一緒に宮内庁に入ってしまったのです。兄に尋ねても、お前には関係ないんだからといって詳しいことは何も話してくれのせん。(以下略)」
 およそ以上のような大変興味深い内容である。もちろん、現段階では事の当否については不明であるが、古田史学の会・仙台や当地の研究連絡員による現地調査が計画されているので、その報告が届き次第、会報にて紹介したい。

http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou43/kaihou43.html

「ノート」で一部疑問を呈されているソース

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%84%E3%82%BF%E3%83%B1
Σ:)<当時の社会常識というか、平安時期の常識つーか。
書の多くは散逸してしまって、とかいう
Σ|D<どーも、ヘブライの民が訪れた国には謎の神話が残りその神話を主体にした国家体制が
……また陰謀論ですか
Σ:)<いやね、聖徳太子以前に遡る事の出来ない寺社仏閣の謎!
そもそも、神社は遥拝所であって御神体は山であったり木であったり水であったり
Σ|D<霊験グッズを集めても駄目なわけ?
信仰の主体ですからねぇ。所謂偶像崇拝に当たりますので。被創造物は拝んじゃ駄目ですよという宗教が
Σ:)<いまガザ地区で殺し合い
謎過ぎます
Σ|D<まー、それはともかくよ。どうも神話には同一性がある、という。聖書で読み解く日本神話とかないのけ?

日本三大祭りのひとつ、祇園祭古代イスラエルの祭を徹底比較する前代未聞の書。最も日本的と考えられている祇園祭と、最も非日本的と考えられている古代イスラエルの祭りがなぜ、比較できるのか? 距離的にみても、7000キロメートル以上も離れ、成立年代も千年以上離れている両者が、なぜ結びつくのか? しかし、百年単位、千年単位で、メソポタミアの地から、陸や海のシルクロードを通って、メソポタミアのやシルクロードの文化と宗教を巧妙にデフォルメした形で、日本に持ち込んだ勢力が存在するのである。それはアジアに進出したイスラエル人=秦氏である。古代イスラエルの民がシルクロードにおいて東洋的ユダヤ人=秦氏に変容し、シオン祭を祇園精舎大祭、祇園祭へと変容させながら日本の祭祀文化として醸成し、京都で開花させたのである。それらを歴史・宗教・文化の多方面からの展開で説明、証明する、目からウロコの1冊!

http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-8265-0386-0.html
Σ|D<……豪快な!
いやね、どうも古来の神社と由緒で謎を解くという。いやそもそもなんでこんな研究をやってるかつーと
Σ:)<日本語の秘密ですな
あー、そうそう。日本語の秘密です。文字を持たない文化、なぜ? つー。
Σ|D<そりゃ、文字自体が穢れた文化なので。神の言葉を固定化するな、とかそういう信仰がなせる業
誰に対して穢れた文化?
Σ:)<昔の日本人。話し言葉と書き言葉を区別した。なぜなら、伝達性が損なわれる可能性があったので
なんで!?
Σ|D<ラテン語とか?
死んでる言葉ですか?
Σ:)<生きてる言葉は固定化してるならば。明治の文学なんてのを現代訳とか。原文ではまず読めない。難しいので
なんで!?
Σ|D<文化が衰えてるからですなぁ。いやまてよ?
どうもイサナミ先生の呪いが結構!
Σ:)<どー考えても

ついに邪馬臺国の謎が解けた!!
マチュアだから本当のことが言える!真実に最も近い古代史

http://s03.megalodon.jp/2009-0114-0254-53/www.geocities.jp/oden1947/
Σ|D<いやー、仮説の実証として実地検分とフィールドワーク、んで重要なのが遺物の存在でね
炭素科学法ですか?
Σ:)<科学的見地からな。でも重要な陵墓に関しては
宮内庁直轄地
Σ|D<だもんで! 宮内庁の直轄でないそれっぽい遺跡が今、名誉回復のチャンス!
つーか、普通に日本は大昔から他民族国家であって、たびたび国難を逃れるためにやってきた中国の人間が来たとか
ΣXD<まー、そういうオチだろうけどね。まだわからんよ!?
色んな説はあれどもですよ、人類自体は永遠に生き続けているんですよ。細胞レベルで
か?

祖先は共通でないにせよ同一項で括る事が可能だと類推できますがね

【幼吉】
   ∧  ∧    
   ノ  ハ  \  
  ノ ∂.∂)<じゅもんがちがいます
    (∩∩
γ〜/___|
     U U

http://www.ge.st98.arena.ne.jp/2/2.html

問題なのは、それを現実の今、自分で自分のためにそれをどう利用すべきか、というだけの話でね
Σ:)<過去のお話なんぞは割と終わったことなので。ネチネチと恨む種族もいましてな
よーわからんですが
Σ|D<要するに絶対的に負けない強い種族が最後に勝つ、という。動物レベルでの生存競争だったりするのです!
負けてもいいんじゃないですか?
Σ:)<まーねぇ。勝ち負けにこだわってるようじゃ負けてるな。勝つにはこだわらん事です。
人生の勝利者
ΣXD<どの側面で勝利なのか判らんが!
なんでしょうかねぇ?
Σ:)<究極的に達観すると自分の人生の充実をする時間に費やしたほうがいいんじゃないの? そういう時間は
とかそういう
ΣXD<創造的な何かをするとかさぁ! なんかあるでしょうが!
夢ですか
Σ:)<売ってる夢じゃなくて実現したい希望でしょうなぁ。金がらみで
まぁ、それは目標でありますな
Σ|D<達成のための具体的なプロセス、手順書が必要らしいです!?
結局は
Σ:)<とりあえずメシ→風呂→ネル→ご不浄→起きるなどのサイクルを効率的にこなす攻略法
寝ながら不浄ですか
ΣXD<プジョー
……下品すぎますので終わります