だからはじめに言葉ありき、そして光があった
Σ:)<認識論の問題です。つまりそれを神と名づけたから神は存在します
神の働きとイエスキリストはすべての人の犠牲を背負って死んだ事は?
ΣXD<西洋神は万物を統べる付加し毀損罪として
不可思議存在ね
Σ:)<その存在が確認される神が居る。なぜなら人がそのように定義し名づけたから
で、そのようなものはあるんですか?
Σ|D<理屈はわからないがあるんだよ。どーも人間の共通無意識と同じみたいな
で?
Σ:)<定義によるが現実認識の手法として有効利用される。信じる信じない以前にある。
あるのに誰も敬わないのはなぜですか? 正しい手順で
Σ:)<一般論として正しい手順を定義しているのが人間だから、それに違反する人間は当然居る
つーことで、神道の作法
二礼二拍手一礼
http://www2.nsknet.or.jp/~twinpp/study.html
Σ|D<が、正しい作法です、と提示されたのは明治時代らしいですよ
つーか、神社の本!
Σ|D<専門書!
http://books.jinja.co.jp/index.html
祭礼の謎!
ΣXD<専門書!
https://secure.jinja.co.jp/books/ycBBS/Board.cgi/002/db/ycDB_book2-pc-detail.html?mode:view=1&view:oid=60
Σ:)<で、実証。誰もが通る道らしいぞ
重要なのは行動よりも意思ですな
http://q.hatena.ne.jp/1211302806
社殿では神さまの前にでたら、鈴を鳴らし、おさいせんをあげてから、二回おじぎをして二回手を打ち、もう一回おじぎをするんだよ。これが神さまをおがむ作法なんだ。
http://www.omiyakids.com/know/go_jinja/omairi.html
だから、拝み方に正しい何ぞは無い、と?
Σ:)<いや? 多くの人が信じるやり方が正しい場合とかな。
結局は?
Σ:)<実際問題、あやしい作法でもいいんではないの? と思いますが。
そんな細かいことよりも参詣の事実が
Σ|D<なぁ。んナ事言い出したら正式参拝とかどーなるの? と。
色々ありますがね。日本の汎神論は
Σ:)<つまり、 ですな
あえて書かない!
- 作者: 遠藤周作
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/06/13
- メディア: 文庫
- 購入: 10人 クリック: 65回
- この商品を含むブログ (144件) を見る
実に個性的です
Σ:)<同様に、同じような神の働きを翻訳して地元の神様と同一視する。これが逆に
今、神の事が良くわからない原因となっています
Σ|D<当然、為政者の為政根拠であったから、真実は闇の中
だがしかし
Σ:)<まーそんなんでもいいやーと。仮に判った所で霊験が変わらんわけだしなぁ
あくまでも認識の違いによる事実と昔の陵墓に誰が祭られているかの謎は
Σ|D<どーでもいい!
わけないじゃないです
か!
いや、実際どーでもいいんですけどね
Σ:)<誰が祭られようが現実には力を与えてくれる聖地、それが一部の神社です
力!?
Σ|D<気持ちが盛り上がるとかな。それは確実に聖地の力と思われます
神を探していたら聖地が見つかりました
Σ:)<だモンで戦争で奪い合うんだよ
ああ! 宗教戦争!
で、かんなぎ的にはアレで大正解どころか最適解
Σ|D<そーいう話なので逆に正式作法で拝む、なんぞは
胡散臭いですね
Σ:)<そゆことです。知らない神だから拝み方はアレで正解。わらい
そういうのが
Σ|D<天然の作品ですな! 良品である!