鉄器の謎

しかし、今回のトルコ中央部のカマン・カレホユック遺跡で発見された鉄器はそれよりかなり前の紀元前2,000年頃の物だ。この発見を主導したのが、日本の中近東文化センターだ。中近東文化センターは1979年に東京の三鷹で開館し、以来日本に中近東の歴史の奥深さを紹介するとともに実際に中近東に赴いて数多くの調査や発掘事業にも携わってきた。今回はこの偉大な発見とその背景に迫ってみたい。

http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2009/04/post-94a5.html
Σ:)<なるほど
なるほど

わはは

 県選管は「他の市町村で同じようなことが生じないよう、急いで注意文書を送った」としている。
(2010年6月13日06時17分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20100612-OYT1T00322.htm?from=nwla
Σ|D<これはうっかり
……へー

歪曲?

 議論のきっかけは、ターゲス・シュピーゲル紙(7月1日付)など2紙に掲載された「ポツダム市は日本の歴史歪曲(わいきょく)を助けている」と題する手記。

http://mainichi.jp/select/world/news/20100709k0000m030047000c.html
Σ:)<ですよねー
ですです

同紙は4日付投書欄で、手記に対するベルリンの学者2人の反論も紹介。歴史学者クレプス氏は「米国は核攻撃なしで日本を降伏させられるか、十分調べるべきだった」と米政権の決断を非難。教育学者のガウリッタ氏も「(原爆投下という)野蛮な犯罪を米国が謝罪するのを世界は耳にしたことがあるか?」と原爆を正当化するモラルのなさに疑問を投げかけた。

Σ|D<そゆことです
そゆことです

紙上論争について、碑建立を推進してきた市当局者は「碑建立は原爆廃絶の呼びかけであり、戦争犯罪の追及から日本人を逃れさせる意図はない」などとしている。

Σ:)<当たり前です
当たり前っすね